IdentityV 第五人格 ～襲撃か逃亡か～

こんばんは！

今日は僕がハマっているスマホゲームの「第五人格」について紹介したいと思います！！

目次

 

第五人格とは？

スマホ向け非対称型マルチプレイゲーム！

このゲームの特徴は、ハンターとサバイバーのどちらか選び、ハンター1人VSサバイバー4人にわかれて戦うホラーサバイバルゲームとなっております。

ハンターの仕事はサバイバーの排除を目的に、サバイバーはフィールド内からの脱出を目指します。

様々なスキルを発揮すると戦略の幅が広がり白熱するゲームとなり、キャラクターデザイン・世界観もホラーテイストですが少し可愛らしいデザインになっております。

中国のNetEase Gameが開発・運営するFree-to-playの非対称対戦ゲーム。課金要素もありますが基本無料で遊べますよ！！

詳しい内容

本作は5人対戦であり、1人のハンターと最大4人のサバイバーで試合が行われます。ハンター役のプレイヤーは逃げ回るサバイバーに攻撃を行いダウンさせ荘園に送り返し、サバイバー役のプレイヤーはハンターに捕まらないようにしつつマップに点在する暗号機7個のうち5個解読し、ゲートを解放し脱出するのが目的となります！

ランダムマッチ、ランク戦モード、カスタム戦の3つの基本的なゲームモードがあり、2018年10月には2人のハンターと8人のサバイバーの計10人対戦が導入され、必要解読暗号機の数は7個など数の変化や、アイテムが購入できる電話ボックスなども導入され、椅子に座っているときに救助できるまでの時間が設けられました。さらに、2019年5月には1人のハンターと4人のサバイバーが手を組み、他のチームと対戦し、脱出人数が多かったチームが勝利する5人ランク戦モードが追加されました。

ゲームのルール

サバイバー陣営

※一部のサバイバーです

第五人格における、脱出を試みるキャラクターは「サバイバー」と呼ばれます。

サバイバー陣営はゲームに四人一組で挑みます。

勝利条件はエリアからの脱出です。

二人脱出で引き分け、三人以上が脱出に成功すれば勝利です！四人逃げでももちろん勝利です。

脱出するにはマップの各所に設置された「暗号機」を解読しなければならず、サバイバーは「鬼から逃げること」と「暗号機を解読し脱出ゲートを開く」ことの2つを行わなければなりません。

ハンター陣営

※一部のハンターです

サバイバーに対してゲームの強者側のキャラクターは「ハンター」と呼びます。ハンターはサバイバーよりも身体能力に優れ、強力な能力を持っています。

強者側であるハンターはゲームに一人です。

その能力を駆使し、サバイバーを攻撃して気絶させ「ロケットチェア」と呼ばれる椅子にサバイバーを座らせることでサバイバーを脱落させることが出来ます。

ハンターはサバイバーを三人以上脱落させることが目的になります！

 ちなみに僕はハンターの「リッパー」をよく使用します。

透明になることができるハンターで、透明化状態になると足が速くなります。さらに遠距離攻撃が可能な霧の刃を使用しサバイバーを脱落させるのが爽快です(笑)

少しでも興味を持って頂けたら、ぜひ！！

「第五人格」を一度プレイしてみてください！！！！